ちり紙とは?

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ちり紙の特徴

もともとは和紙を包む紙として使われていました。
日本では、数十年前までティッシュやトイレットペーパーの役目を果たしています。
素材は、再生紙などが使われています。最近では介護用品やペット用品としても使われています。

弊社のちり紙は、毎日、金属探知機などで検査しており品質管理を徹底しております。
柔らかく肌に優しいのが特徴です。

ちり紙の用途

ティッシュやトイレットペーパーとして、ペットの散歩の際のエチケットグッズとして、介護用品など業務用としても使われることが多いですが、工夫された使い方としては、子犬の寝床作りや荷物の緩衝材として、家庭の浄化機能のない小さな水槽の油膜取りなどに使われます。

キッチン廻りの油の拭きものとして最適です。

主な素材(ソフト~ハード)

学校給食の牛乳パックのリサイクルなどの再生紙を使用しています。
ソフト 再生紙の割合 100%
ハード 再生紙の割合 100%